釧路川源流ゴミ拾い2021秋

本日はいつもツアーを行っているフィールドのゴミ拾い。
地域のガイドで組織している「源流域ネットワーク」という団体としておこないます。

この活動はだいたい毎年の定例。
普段ガイドみんなで川下りなんて、そうないので、結構楽しみだったりもします。
ワイワイしながら川を下るのも楽しいもの。
ガイドが前(バウ)に乗るのも新鮮(笑)。

ところで、僕らガイドはフィールドを利用し、ツアーを行い、収入を得ています。
フィールドを利用するにあたって、例えば飲食店や商業施設のように家賃などがかかっているわけではありません。となると、フィールドになんらかの形で還元したくなるのは当然の心理だったりします。

「いつもありがとう」

少しでも。少しでも。そういうことです。
いつまでも美しい自然を保てるように。
今日はオジロワシのつがいが2羽いました(写真はありません)。
そういうフィールドなんです。

▲がっぱり削れたみどり橋のエントリー。

 数日前の大雨で増水。僕ここのフィールドでガイドして4年目になりますが、一番の水量ではないでしょうか。「昔(15年くらい前)はこんな水量だったよね〜」。20年選手の先輩方が口を揃えて言います。「地下水の汲み上げも昔に比べたら増えてるからねぇ。」役場の方が言います。

 

▲源流部のとある場所。いつもよりたくさんのわき水が。

 単年ごとに自然を観ると、そう変化はありませんが、10年単位で観ると変化しているもの。
・・・考え、行動しなくてはなりませんね。

未来のために。


そんなことをゴミ拾いしながら川下りすると考えたりするものなのです。
考えてばかりではなく何かアクションしないとな〜汗

さて、今回11人で集めたゴミは全部で2袋。ゴミが少ないことはいいことです。
(もしかすると増水によって流されたのも結構あるかも!?)

 「車がこわれたんだよね〜」とぢぢさん。朝から温かい笑いをありがとうございます。今日は息子のまさおも一緒でした。素敵!

書いた人:國分